管理画面から特定の受験者に対して、制限時間切れ・提出済の問題の再受験を許可する機能です。
試験の延長を実施すると、受験者には通知メールが届きます。
問題の再受験設定と同時に、試験の提出期限延長をすることが可能です。
試験の提出期限延長に関しては、以下よりご確認ください。
「提出期限の変更」をした場合、 提出期限の変更前に行ったレビューは全て無効となります。
そのため再度レビューが必要なため、レビュワーの方へご案内いただく必要がございます。
また、無効となったレビューには**「無効なレビュー」**というタグが表示されます。
このタグから、レビュワーにもう一度再レビューしてもらうか、単にこの事実を考慮して受験者を進めるかどうかをご判断いただくことが出来ます。
ソースコードについては受験者が保存したものについては、再受験設定前の状態となりますので続きから再開することになります。レビュー時にはその状態を考慮して実施してください。
再受験したかどうかは試験結果のページの回答詳細欄でも確認することができます。