本ページでは、WindowsおよびMacユーザー向けのウェブカメラの利用に関するヘルプページです。Webカメラをオンにする際に問題が発生した際は以下を確認してください。

◾️カメラが物理的にブロックされていないことを確認する

カメラレンズの上に物理的なカバーやステッカーがないことを確認してください。一部のノートパソコンにはプライバシーシャッターが内蔵されており、スライドさせて開ける必要がある場合があります。

◾️カメラのインジケーターライトを確認する

ほとんどの内蔵ウェブカメラには、カメラがアクティブになると点灯するインジケーターライトがあります。カメラを使用しようとしたときにランプが点灯していない場合は、電源が供給されていないか、システムに認識されていない可能性があります。

◾️カメラが接続されていることを確認する(外部ウェブカメラ)

◾️カメラが有効になっていることを確認する

◾️アプリ固有の設定を確認する

ほとんどの場合、カメラへのアクセスを許可するよう促すポップアップが表示されます。このプロンプトは通常、URLバーの近くに表示されます。しかし、プロンプトが表示されない場合は、以下のようにブラウザの設定からカメラのアクセス許可を手動で変更することができます。

システム固有の設定を確認する

Windowsをご使用の方

「設定」>「プライバシー」>「カメラ」に移動し、「アプリがカメラにアクセスすることを許可する」がオンになっていることを確認してください。