Track事例なぜやるのか?社会の変化中長期の成長戦略募集背景業務内容募集要件メンバーはたらく環境

**国内トップクラスの先端テックカンパニーの

DX人材の採用・評価・育成・開発内製化に伴走**

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Track導入事例一部

なぜやるのか?

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昨今のエンジニア不足に対処するために、プログラミング教育の必修化などでエンジニアの「量」を増やす取り組みが進んでいます。しかし、エンジニアの生産性を高めるためには、「質」の改善も同様に重要です。いくらエンジニアを増やしても、働く環境や育成・評価の体制が整っていなければ、生産性は向上しません。

私たちは、エンジニアが最大限に活躍できる「エンジニアのHR基盤」の構築が必要だと考えています。プロフェッショナルなエンジニアは、自ら学び、進化し続ける技術を楽しみながら身につけていきます。

Trackを通じて、エンジニアの採用・育成・評価基盤を構築し、自立自走できるエンジニアが企業内で活躍する社会の実現を目指します。私たちは、この基盤を提供することで、エンジニアの生産性を飛躍的に向上させ、企業の成長を支援します。

社会の変化

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1. 人的資源から人的資本へ

社会は現在、Human Resource(人的資源)からHuman Capital(人的資本)へのシフトを迎えています。人的資源は、労働力としての人間を捉える従来の考え方であり、一方、人的資本は、スキルや知識を持つ人間を企業の価値として捉え、その成長を重視する新しい考え方です。この変化により、企業は従業員の能力を最大限に引き出し、成長させることが求められています。

2. SaaSからBPaaSへ

プロダクトと人をハイブリッドさせた付加価値の高いサービスを提供することで、企業は単なるソフトウェアの提供から、ビジネスプロセス全体をサービスとして提供するBPaaS(Business Process as a Service)へと進化しています。

3. アンバンドルからリバンドルへ