試験を配信しただけではライセンス数の消費はされません。
受験者様に届いたURLにアクセスいただきエントリーフォームやアンケートにお答えいただいたき、規約等に同意の上で試験開始ボタンを押下した際に消費されます。
そのため、誤って試験を配信した際や、受験をキャンセルされたい場合はステータスが「未着手」のものに関しては配信キャンセルを行なっていただくことでライセンス数が消費されなくなります。
■ライセンス数が消費される対象は、以下のステータスの受験者になります。
また、無効化リストに移された場合も、元のステータスが上記の4つのステータスのいずれかだった場合はカウント対象になります。
※注意いかなる場合でも通常受験された試験は受験数としてカウントされます。
ですので、下記の場合はTrack Testの機能をご活用ください。
・作成した試験を試しに配信・受験したい時
サンプル配信機能をご利用ください。
サンプル配信の場合は受験数としてカウントされません。
・受験者が誤って提出してしまった時など、再受験をしてもらう場合
当機能を利用した再受験の場合は受験数としてカウントされません。